note 手数料計算ツール|手取りはいくら?決済手段ごとの早見表と逆算

note で有料記事やメンバーシップを売ったとき、手数料がいくら引かれて、手取りがいくら残るかを計算します。note の手数料は、買う人が選ぶ決済手段で変わります。決済手段ごとの手取り、振込手数料を引いた額、ほしい手取りから販売価格を決める逆算、早見表をまとめました。

  • 無料・登録なし
  • 決済手段ごとの手取りが分かる
  • 公式の料率で計算(2026年10月7日確認)

① 条件を入れる

円

数字だけで入れてください。メンバーシップと定期購読マガジンは、1回の支払いぶん(月額なら1か月ぶん)を入れます。

売り方
決済手段(買う人が選びます)

右の数字は決済手数料の料率です。売り方によって、使える決済手段が違うことがあります。

② 手取りを見る

手取りは¥855です。¥1,000 のうち ¥145(14.5%)が引かれます。

有料記事・有料マガジン・チップがクレジットカードで買われたときの内訳
販売価格¥1,000
決済手数料5%-¥50
プラットフォーム利用料残りの10%-¥95
手取り¥855
振込手数料振込1回につき-¥270
振込手数料を引いた額¥585

「振込手数料を引いた額」は、この1件ぶんだけを振り込んだ場合です。振込手数料は1件ごとではなく、振り込むたびに1回かかります。振込1回につき270円。まだ振り込まれていない売上の合計が1,000円以上になると、振込を申請できます。

決済手段ごとの手取り

決済手段は買う人が選びます。売る側は選べないので、同じ価格でも手取りに幅が出ます。

有料記事・有料マガジン・チップを売ったときの、決済手段ごとの引かれる額と手取り
決済手段手取り
クレジットカード5%(選んでいる決済手段)¥855引かれる額 ¥145(14.5%)
PayPal6.5%¥842引かれる額 ¥158(15.8%)
PayPay7%¥837引かれる額 ¥163(16.3%)
Amazon Pay7%¥837引かれる額 ¥163(16.3%)
noteポイント10%¥810引かれる額 ¥190(19%)
携帯キャリア決済15%¥765引かれる額 ¥235(23.5%)

手取りから価格を決める

1件あたりに残したい額を入れると、必要な販売価格が出ます。売り方は上で選んだ「有料記事・有料マガジン・チップ」です。

円

クレジットカードで買われるなら
¥1,169
どの決済手段で買われても下回らないようにするなら
¥1,306
有料記事・有料マガジン・チップで、ほしい手取りに届くための決済手段ごとの販売価格
決済手段必要な販売価格
クレジットカード(選んでいる決済手段)¥1,169そのときの手取り ¥1,000
PayPal¥1,188そのときの手取り ¥1,000
PayPay¥1,194そのときの手取り ¥1,000
Amazon Pay¥1,194そのときの手取り ¥1,000
noteポイント¥1,234そのときの手取り ¥1,000
携帯キャリア決済¥1,306そのときの手取り ¥1,000

早見表(有料記事・有料マガジン・チップ)

決済手数料がいちばん低いクレジットカードと、いちばん高い携帯キャリア決済で買われたときの手取りです。ほかの決済手段(PayPal・PayPay・Amazon Pay・noteポイント)は、この2つの間に入ります。

有料記事・有料マガジン・チップの、販売価格ごとの手取りの早見表
販売価格クレジットカード決済手数料 5%携帯キャリア決済決済手数料 15%
¥500¥428引かれる額 ¥72¥383引かれる額 ¥117
¥1,000¥855引かれる額 ¥145¥765引かれる額 ¥235
¥3,000¥2,565引かれる額 ¥435¥2,295引かれる額 ¥705
¥10,000¥8,550引かれる額 ¥1,450¥7,650引かれる額 ¥2,350

同じ価格を、ほかのサービスで売ったときの手取りと比べたいときは、コンテンツ販売の手数料比較で一度に計算できます。

計算結果を使う前に

  • 料率は、2026年10月7日に各サービスの公式ページで確かめたものです。料率は改定されることがあります。
  • 最新の料率は、必ず各サービスの公式ページで確かめてください。
  • 1円未満の扱いの違いなどで、実際の金額と数円ずれることがあります。

料率を確かめたページ(確認日 2026年10月7日): note 公式ヘルプ(手数料)(新しいタブで開きます)、note 公式ヘルプ(振込の申請)(新しいタブで開きます)、note 公式ヘルプ(note プレミアムの月額)(新しいタブで開きます)

入力した内容は、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーへは送りません。

使い方

  1. 1販売価格と売り方を入れる

    販売価格を数字で入れ、売り方(有料記事・メンバーシップ・定期購読マガジン)を選びます。メンバーシップと定期購読マガジンは、1回の支払いぶん(月額なら1か月ぶん)の金額を入れてください。

  2. 2決済手段ごとの手取りを見る

    買う人が選ぶ決済手段によって、手取りが変わります。いちばん手数料が低いクレジットカードと、いちばん高い携帯キャリア決済で、どれだけ差が出るかを確かめてください。

  3. 3手取りから価格を決める

    「1件あたりこれだけ残したい」という額を入れると、必要な販売価格が出ます。どの決済手段で買われても下回らない価格も分かります。

仕組みと注意

note の手数料は、二段階で引かれます。まず、販売価格に決済手段ごとの料率を掛けた「決済手数料」が引かれます(note の公式ヘルプでは「事務手数料」と書かれています)。料率は、クレジットカード 5%、PayPal 6.5%、PayPay 7%、Amazon Pay 7%、noteポイント 10%、携帯キャリア決済 15% です。

次に、決済手数料を引いた残りに「プラットフォーム利用料」が掛かります。有料記事・有料マガジン・チップは 10%、メンバーシップは 10%、定期購読マガジンは 20% です。どちらの手数料も、1円未満は切り捨てです。

たとえば ¥1,000 の有料記事がクレジットカードで買われると、決済手数料が ¥50、残り ¥950 に掛かる利用料が ¥95 で、手取りは ¥855 です。これを1件ぶんだけ銀行口座へ振り込むと、振込手数料の ¥270 が引かれて ¥585 になります。

振込手数料は、記事が1件売れるたびに引かれるものではなく、売上を口座へ振り込むたびに1回かかります。振込1回につき270円。まだ振り込まれていない売上の合計が1,000円以上になると、振込を申請できます。

決済手段は買う人が選びます。売る側は選べないので、いちばん低い場合と高い場合の両方を見てください。

定期購読マガジンを始めるには、月額500円の note プレミアムへの加入が要ります(この計算には入れていません)。

売り方によって、使える決済手段が違うことがあります(メンバーシップで PayPay が使えるようになったのは2025年5月です)。使える決済手段は、note の公式ヘルプで確かめてください。

料率は、2026年10月7日に note の公式ヘルプで確かめたものです。料率の改定は見当たりません(2024年4月〜2026年10月の公式のお知らせ)。決済手段は増えています(PayPal 2024年6月、Amazon Pay 2025年1月、メンバーシップの PayPay 2025年5月)。料率は改定されることがあるので、最新の料率は必ず公式ヘルプで確かめてください。1円未満の扱いの違いなどで、実際の金額と数円ずれることがあります。

よくある質問

note の手数料は、全部で何%ですか?
決済手段で変わります。有料記事なら、クレジットカードで買われたときは販売価格のおよそ14.5%、携帯キャリア決済で買われたときはおよそ23.5%です。定期購読マガジンは、それぞれおよそ24%と32%です。
決済手段は、売る側で選べますか?
選べません。買う人が、支払いのときに選びます。そのため、同じ価格でも手取りが変わります。値付けのときは、いちばん手数料が高い携帯キャリア決済で買われた場合の手取りも見ておくと安心です。
手取りを1,000円にしたいときは、いくらで売ればよいですか?
有料記事なら、クレジットカードで買われる前提で¥1,169、携帯キャリア決済で買われても1,000円を下回らないようにするなら¥1,306です。上の「手取りから価格を決める」で、好きな金額で計算できます。
振込手数料は、いつ引かれますか?
売上を銀行口座へ振り込むときに、1回につき¥270が引かれます。記事が1件売れるたびに引かれるものではありません。
メンバーシップや定期購読マガジンは、どう計算すればよいですか?
販売価格の欄に1回の支払いぶん(月額なら1か月ぶん)の金額を入れ、売り方を選んでください。プラットフォーム利用料の率が、売り方に合わせて切り替わります。
計算結果が、実際の入金と合いません。
料率は2026年10月7日に公式ヘルプで確かめたものです。そのあとに料率が改定された場合や、返金があった場合などは、実際の金額と合わなくなります。最新の料率は note の公式ヘルプで確かめてください。
入力した金額は、どこかに送られますか?
送られません。計算はすべて、お使いの端末のブラウザの中で行います。

記事ではなく、動くものを売るなら

note は、文章を読んでもらうための場所です。プロンプト集やテンプレートを「買ってすぐ使える道具」として売りたいとき、自分で作ったツールやコードを売りたいときは、アルヤンにも出品できます。アルヤンの販売手数料は20%で、note の有料記事(決済手段によっておよそ14.5%〜23.5%)より高くなることがあります。

アルヤンは、AIツール・プロンプト・コード・SaaS の利用権や、SaaS そのものの譲渡を売り買いできるマーケットです。出品は無料で、販売手数料は売れたときの20%(自分の共有リンクから売れた取引は15%)、振込手数料は1回¥200です。料率は安いほうではありません。料率ではなく、売りたいものの種類で選んでください。

アルヤンで売られているもの

プロンプト・テンプレート・ツールなど、買ってすぐ使える完成物が出品されています。

この道具で足りないときは、作ります

売上の集計や入金との照らし合わせ、複数の販売先の売上をまとめる表、購入者への案内の自動化など、販売まわりで手作業になっているところを道具にしたいときはご相談ください。アルヤンの開発チームが作ります。

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